亀の冬の飼い方をどうすればいいのか分からずに困ってはいませんか?
冬になったら、亀の食欲が落ちてきて困っている方もいるかもしれません。
どうすればいいのか冬の亀の飼い方についてお伝えします。
冬に亀の食欲が落ちるのは普通
基本的に、冬の亀の飼い方は他の季節と違いはありません。
冬は他の季節と比べて気温が下がりやすいので、亀の食欲が落ちやすいです。
しかし、食べている限りは大丈夫なので安心して下さい。
水棲系の雑食の亀なら、市販の餌を中心に食べさせましょう。
食欲を回復してほしいのなら、野菜や肉、果物を与えてみるという方法もあります。
亀によって食べるものと食べないものが分かれているので、飼っている亀が何を食べるのかしっかりと調べましょう。
水棲系の亀は雑食だったり、肉食傾向が強い雑食の場合が多く、一方のリクガメは植物を食べることが多いです。
ライトと水温と気温をチェック
冬になったら、亀の食欲が落ちたという場合はライトと温度を見直してみましょう。
時間に関係なく、水槽の水温と気温ともに24℃から29℃の間を維持して下さい。
30℃以上になると、脱水症状や熱中症になってしまうので、実際の温度は25℃から26℃ほどを維持するようにしましょう。
ライトはホットスポットと呼ばれる日光浴場となる陸場を作るために必要です。
すでに、用意してある場合でもその直下の温度はどれくらいか調べてみましょう。
実際の適温は亀の種類によって違いますが、30℃から33℃くらいになるように調節することが多いです。
紫外線ライトは使っている期間が長いと紫外線が弱くなっている可能性がありますから、新しくしてあげるといいでしょう。
夜間の温度は光を出さずに熱だけを出す保温球を使って、維持します。
ヒーターだけだと水温は良くても、水槽の空気が冷たいことがあるので、保温球で温かくするのです。
まとめ
冬の亀の飼い方は他の季節と同じですが、違う点があるとすれば、保温球で水槽の中を温めることでしょうか。
冬場、夜間の水槽の温度が下がっていることは少なくありません。
ヒーターは水を温めてはくれますが、水槽の空気までは温めてくれないからです。
寒いと亀の食欲も落ちる傾向にありますが、食べている限りは問題ありません。
食欲が気になるようなら亀の好物を与えて、刺激してみるのもいいでしょう。
なお、全く食べずに起きている場合は半冬眠状態の可能性があり、この場合は体力だけ消耗しているのであまりいい状態とは言えません。
しっかりと、昼夜問わずに温めてあげるような飼い方をしましょう。