亀をリードで散歩させるコツ

亀にリードをつけて、一緒に散歩をしたいとお考えの方も多いのではないでしょうか?

しかし、注意点もありますし、亀をリードで散歩させるコツについてお伝えします。

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目次

亀と屋外を散歩するのはおススメしない

亀と屋外に散歩に行くことは様々なリスクがあります。

まず、アスファルトが亀の皮膚と擦れて、擦過傷になることがあるので、散歩後はしっかりと腹甲まで傷がないかどうか確認する必要があります。

亀は余程、大きい個体でない限り、犬や猫、カラスといった動物に狙われます。

飼い主が散歩に同伴しているから大丈夫と思っても、襲われる時は襲われてしまうので必ず目を離さないことが大切です。

夏場の炎天下の散歩はアスファルトが高温になっているのでもっての外です。

亀を外に連れて行っても人の気配がない草っぱらに潜んでしまい、動かなくなったということも少なくありません。

これは警戒心が強く、外敵に見つからないようにしているだけであり、ストレスを感じている時にも行います。

草っぱらや潜むのが大好きというわけではありません。

食物連鎖の頂点付近にいる人間と下のほうにいる動物では、屋外に対する認識が違うということを覚えておきましょう。

亀とリードで散歩させるコツ

亀の甲羅に穴を開ければ散歩しやすいという人もいますが、甲羅はもともとは肋骨などの骨ですから、穴を開けるのはやめて下さい。

理想は亀の甲羅に犬や猫の輪っかのような亀輪をつけ、それにリードを繋げることです。

散歩を想定されていない亀に亀輪というものは販売されていないので、自作する必要があります。

マジックテープで亀を巻いてみたりと試行錯誤してみて下さい。

亀輪から亀が抜けることもあるので、過信は禁物です。

まとめ

亀にリードをまきつけて散歩するには犬や猫でいう首輪の代わりとなる輪を甲羅にまきつける必要があります。

マジックテープを巻く人もいます。

亀輪は売っていないので、ホームセンターや手芸店でちょうどいい材料を買ってきて、自作することもおすすめです。

亀をリードで散歩させることはあまりオススメできません。

亀の腹甲や足がアスファルトと擦れたことで擦過傷ができることも珍しくないからです。

また、犬や猫、カラスに襲われるリスクもあります。

そして、散歩に行った多くの亀は外敵から身を守ろうと身を潜めようとします。

飼い主の中には狭い場所が好きなんだな程度に思って、ほほえましく思う人もいますが、亀の防衛本能による行動です。

これは食物連鎖の上のほうにいて、空がきれいだなと自由に歩き回れた人間と食物連鎖の下のほうで、気がつけば襲われている亀の差になります。

人間と小動物ではかなり屋外に対する認識が違うということを覚えておきましょう。

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